平成30年1月5日に大田区において野鳥1羽から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された件について、
環境省が指定した野鳥監視重点区域において異常は認められていないため、
平成30年2月4日24時をもって解除されました。
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平成30年1月5日に東京都大田区において回収されたオオタカ1羽の死亡個体について、A型インフルエンザウイルス「陽性」であることが確認され、その後の検査で高病原性(H5N6亜型)であることが判明いたしました。
東京都獣医師会危機管理室感染症対策セクションにおきましても、都内で鳥を飼育している個人もしくは学校に対し、適切に対応する必要があることから、以下の内容を会員に周知しています。
都内で鳥類を飼育されているみなさまも、慌てることなく冷静に対処ください。
詳細は下記PDFにてご確認ください。