公益社団法人
東京都獣医師会
Tokyo Veterinary Medical Association
伊藤 良作 (初代) |
大越 伸 (2・3・8・9代) |
島村 虎猪 (4代) |
近藤 正一 (5・6代) |
安達 幸治郎 (7代) |
市川 陸奥麿 (10・11・12・13代) |
山田 今朝吉 (14代) |
杉山 文男 (15・16・17・18・19・20・21・22代) |
安部 勝人 (23・24・25代) |
倉林 恵太郎 (26代) |
辻 弘一 (27・28代) |
手塚 泰文 (29代) |
村中志朗 (30・31・32・33・34・35・36代) |
昭和23年(1948) | | | 東京都獣医師協会創立(12月3日) |
25年(1950) | | | 会報を発刊 |
26年(1951) | | | 社団法人東京都獣医師会と名称変更 |
27年(1952) | | | 福利厚生事業開始 |
33年(1958) | | | 港区南青山に東京都獣医師会館完成(3月1日) |
41年(1966) | | | 東京都獣医師会のロゴマークが誕生 |
45年(1970) | | | 会報『東獣ジャーナル』毎月発行 |
46年(1971) | | | 「ひかりの箱」募金活動開始 |
47年(1972) | | | 離島へ狂犬病予防注射に会員を派遣開始 |
53年(1978) | | | 港区南青山の新青山ビル23階に事務所移転(10月24日) |
平成7年(1995) | | | 阪神淡路大震災の義援、救援活動実施 |
10年(1998) | | | 東京都獣医師会設立50周年を迎える |
12年(2000) | | | 三宅島噴火による被災動物の救護活動実施 |
15年(2003) | | | 災害対策基本法に基づく指定地方公共機関認定 |
15年(2003) | | | 東京都の畜産事業を本会に移行 |
20年(2008) | | | 東京都知事から環境功労賞授与 |
20年(2008) | | | 小笠原村へ動物診療派遣団を派遣開始 |
20年(2008) | | | 東京都獣医師会設立60周年を迎える |
21年(2009) | | | 環境大臣から保全活動部門表彰状授与 |
23年(2011) | | | 東日本大震災による被災動物の救護活動実施 |
23年(2011) | | | 小笠原諸島世界自然遺産に登録認定(6月) |
24年(2012) | | | 東京都知事から小笠原諸島世界自然遺産登録に対する感謝状授与(10月) |
24年(2012) | | | 公益社団法人へと移行登記(4月1日) |
24年(2012) | | | 東京都知事から社会福祉事業感謝状授与(7月) |