会員のみなさまへ
都内で発生した鳥インフルエンザについて(平成30年1月18日)

平成30年1月5日に東京都大田区において回収されたオオタカ1羽の死亡個体について、A型インフルエンザウイルス「陽性」であることが確認され、その後の検査で高病原性(H5N6亜型)であることが判明いたしました。

東京都獣医師会危機管理室感染症対策セクションにおきましても、都内で鳥を飼育している個人もしくは学校に対し、適切に対応する必要があることから、以下の内容を会員に周知しています。

都内で鳥類を飼育されているみなさまも、慌てることなく冷静に対処ください。

詳細は下記PDFにてご確認ください。

 

都内で発生した鳥インフルエンザについて(平成30年1月18日)